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徐氏子午流注逐日按時定穴歌 その8 運用法(2)

では、実際にどの時間にどの経穴が配当されるかみていきましょう。

まず、陽干と陰干それぞれ経穴が配当されているところは、その経穴を用います。
例えば、戊の日の甲子時なら陽輔、甲の日の乙丑時なら行間というように、振り分けられたものをそのまま使います。

次に、陽干と陰干それぞれに経穴が配当されていなく、陽干なら陰干に、陰干なら陽干に経穴が振り分けられていたら、その経穴を用います。
例えば、甲の日の甲子時には経穴が振り分けられていませんが、戊の日の甲子時なら陽補が振り分けられています。なので、甲の日の甲子時にも陽補を使うことになります。

次に、陽干と陰干ともに経穴が配当されていない場合は"相補"の経穴をそれぞれ用います。
例えば、甲の日と己の日の庚午時には、どちらも経穴が振り分けられていません。その為、"相補"の陽渓を甲の日と己の日の庚午時に使うことになります。

そういう風に配当していくと、以下の表のようになります。
子午流注法1

配穴はこんな感じです。子午流注を運用するにはこの表の経穴が必要ということになります。
これも微妙に違う配穴をしている方がいたのですが、基本的にこれで構わないと思います。

「子午流注は万人に対して同じ経穴でいいのか」という議論もあるようですが、僕はこういう運気論から出ているものは、本治法として用いればいいのではないかと思っているので、そのへんは問題ないと思います。

次は、"相補"に当たる経穴が違うパターンをやりたいと思います。
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kouitsu

Author:kouitsu
新米鍼灸師です。
元々違う分野を勉強していましたが、ある時身体の調子をくずしてしまい、その過程で東洋医学に興味を持ちました。

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