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陰陽の性質 陰陽の整体性と相対性と規定性

陰陽の整体性
最初に陰陽とは関連性がないと陰と陽に分けることができないといいましたが、これを「陰陽の整体性」といいます。
何か比較する要素がなければどうすることもできないということですね。


陰陽の相対性
そして比較する要素があれば、陰陽に分けることができます。陰陽は「動的なもの」と「静的なもの」から類推します。
「動的なもの」、「静的なもの」というように、相対する者同士をくらべることになります。

比較対象物が3者以上になると、少しややこしい一面がでてきます。
例えば、Aさん、Bさん、Cさんがいるとします。
この3人の背の高さを比べてみた時、
AさんとBさん AさんよりもBさんの方が背が高い Aさん→陰 Bさん→陽
AさんとCさん CさんよりもAさんの方が背が高い Aさん→陽 Cさん→陰
となると、AさんはBさんとCさんどちらで比べるかによって陰と陽が変わってきてしまいます。
これを「陰陽の相対性」といいます。
つまり、比べる者によっては陰と陽は変わってしまう可能性があるということです。
陰なら陰、陽なら陽と固定化されないということです。


陰陽の規定性
また、問題としている範囲が決まった後に、その問題の中に含まれている陰陽は変えることができません。
これを「陰陽の規定性」といいます。
例えば、
温度の場合だと、高いものが陽、低いものは陰。上昇しているものだと陽、加工しているものは陰。
というように、何を問題としてるかによって陰陽は固定化され、それは変えることはできません。
比較したい事柄を一旦決めると、陰と陽が勝手に決まってしまうというところでしょうか。


このへんはあまり理解しきれていない所なので、あいまいな説明になってしまいました。
このあたりは治療にもかなり応用できる概念なだけに、上手い具合に説明できたら良かったんですけどね。
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プロフィール

kouitsu

Author:kouitsu
新米鍼灸師です。
元々違う分野を勉強していましたが、ある時身体の調子をくずしてしまい、その過程で東洋医学に興味を持ちました。

はじめてこのブログへこられた方はこちらをお読みください。

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