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八卦の象

八卦にはいろいろな意味がこめられています。
その一部を纏めてみると、以下の表のようになります。


八卦
卦名
乾(けん)
坤(こん)
震(しん)
巽(そん)
坎(かん)
離(り)
艮(ごん)
兌(だ)
正象
卦徳
動物
身体
家族
長男
長女
中男
中女
少男
少女



八卦の記号みたいのは、以前成り立ちで紹介したとおりです。

自然=正象については以前に軽く紹介していましたものです。
乾なら天、坤なら地というように、卦の代表的な事象のことで、いろんな物事に八卦を分類する際にはこれを意識してなければなりません。

卦徳は、各卦の性質を示しています。
乾なら「健やか」、坤なら「順う」、震なら「動く」巽なら「入る」、坎なら「陥いる」、離なら「麗(つ)く」、艮なら「止まる」、兌なら「説(よろこ)ぶ」
これも正象と同じように、八卦をいろんな事象に部類するときには意識しておかなければいけない事柄です。

その下の動物や身体、家族というのは、正象や卦徳から類推される物事のことです。
身体を例にとってみると、
「首」が乾卦なのは身体の上方にあるからで、
「腹」が坤卦なのは身体の下方にあり、胃によって食物を保持するからで、
「足」が震卦なのは身体を動かすにはまず足が動かなければならないからで、
「股」が巽卦なのは股が足に従って動くからで、
「耳」が坎卦なのは耳の穴が陥(くぼ)んでいるからで、
「目」が離卦なのは目によって物を麗(つ)く(明らかにささせる)からで、
「手」が艮卦なのは物を支え止めるからで、
「口」が兌卦なのは口で食物を食べると「説(よろこ)ぶ」からです。

このように色々な事象を八卦に配当するときは、その正象や卦徳から考えることによって振り分けていきます。

次は、八卦の配置についてみていきます。
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プロフィール

kouitsu

Author:kouitsu
新米鍼灸師です。
元々違う分野を勉強していましたが、ある時身体の調子をくずしてしまい、その過程で東洋医学に興味を持ちました。

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