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十干十二支の合

今回は合というものです。

合というのは『五行大義』によると、
五行の根本は、天に生を受ければ地に成長し、陽から気を与えられれば陰に形を定める。
形体は一方に偏ることがなく、それぞれが結合して成立している。
ということみたいです。

つまり、物事は合によって存在しているということだと思います。

それではまず十干からです。
十干の合というのは、と同じで、夫婦間によるものです。

つまり、
十干

です。
詳しくは何回もやっているので省略しますね。

次に十二支です。
これは月日の次(めぐり)によって定まっています。

十二支の合

上手い具合に図を描きたかったんですが、これが精一杯でした(^_^;)
外側の円にある十二支が日月の会するところです。
内側の円にある十二支が斗のさす所です。

斗がさすとは、「斗建」というもので、北斗七星の柄の部分が指している方向のことです。
まずはこの「斗建」の概念をまず説明しますね。

北斗七星の簡単な図をだしてみると、

北斗七星

こうですよね。
この図で左側を「升」、右側を「斗」といいます。
この「斗」が方向を指し示しているように見えることから、「斗を建てる」すなわち「斗建」というようになりました。

さて最初の図に戻りまして、外側が右回り、内側が左回りで動いていきます。それぞれの十二支が交わるのが合です。
すなわち、
十二支

です。
この次(やどり)については、それぞれ名称がありますが、そこまで深く掘り下げなくても良いと思うので省略します。
ここで覚えておくべきなのは「斗建」で、これは寅が旧正月であると定めたのも「斗建」によるものです。
こういう考えが随所にみられると思うので、押さえておいてくださいね。
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プロフィール

kouitsu

Author:kouitsu
新米鍼灸師です。
元々違う分野を勉強していましたが、ある時身体の調子をくずしてしまい、その過程で東洋医学に興味を持ちました。

はじめてこのブログへこられた方はこちらをお読みください。

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