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古典に関してつれづれなるままに書いてみました。

最近、『鍼灸聚英』や『奇經八脉攷』、『鍼灸甲乙経』等の古典でこのブログにたどり着く人が出てきました。

まぁ確かにこれらの本のタイトルは書いてますけど、具体的に紹介したのは『鍼灸甲乙経』と『黄帝内経太素』ぐらいかなぁ…。

まぁそんな風に思ったんで、そのうち持っている古典の特徴とかを書いていこうと思います。
認識不足なところとかかなりありそうですけど。

あと、『難経』も多いんですよね。六十九難の補寫の方法とか。
後は『素問』とか『霊枢』とか『難経』の訳文だとか原文だとかいろいろ。
原文を探あれている方は、僕の古典をまとめているページから調べてもらえればいいかと。
著者名は載せてないですが、書籍名と出版社は載せているんで調べやすいと思いますよ。

まぁこんなブログにまでたどり着く人がいるんですから、やっぱり古典を学ぼうとしている人はかなり多いんだと思います。
以下は古典に関する意見をだらだら書いてるんで、そんなん読みたくないよって方はここまでで良いです。

やはり古典を学ぼうと思っても、漢文に阻まれて投げ出す人とかも多いんじゃないかな、と思います。
周りにも「古典やりたいけど難しい漢字ばかりでとてもじゃないけど無理。」という意見は結構聞きます。

僕もそんなに読めているわけではないですが、最初鍼灸業界に入ろうと思った時に漢文はやっておかなあかんと思い、漢文の参考書を買ってその参考書をみながら古典を読んでいこうとしました。その本が『五行大義』と『素問』と『霊枢』。

ただ、これらの本を読んでいると普段読まない読み方にぶち当たりました。
「行る」と書いて「めぐる」とか「主る」と書いて「つかさどる」とか「傷る」と書いて「やぶる」とか。
いやいやそんな読みかた知らんがな。と思いながらも東医ではそう読むんだろうなと言い聞かせて無理やり読んでいきました。こうなると漢文の参考書は関係なくなりましたね。
特殊な読み方があるんなら、それに合わせて読んだ方が良いという結論にいたりましたから。

確かに難しいです。ホントに難しいです。
時代背景を考えて読めといわれることもありますが、僕はそこまで中国の歴史に明るくないという問題が…。
日本史なら好きなんですけどね。
まぁそれはおいおい勉強していくことにしていきます。

さて、2年生になってようやく東医系の科目が増えました。
僕の学校では1年生のときは経穴学ぐらいしかなかったので結構不満があったのですよ。個人的に。

それで東洋医療概論ってどんな範囲でやるんだろうとパラパラ見ていたら、書き下し文が意外に多いというのに驚きました。
なんだ、ちゃんと教科書にも漢文載っているんだって。
周りの話を慮ると漢文一切載ってないんだとばかり思っていましたから。

しかし載っているとはいっても、こんな付録までちゃんと読む人はあまりいないでしょう。
でも載っているだけやっぱりいいと思いますよ。
引用が医療系の本以外からきているものもあるんで至れり尽くせりだと思います。
『淮南子(えなんじ)』はともかく『列子(れっし)』とかまず引かないですよ。

まずは教科書に載っている書き下し文と教科書の説明を照らし合わせてどんなことが書かれているのか、どこに該当するのかを考えるだけども違ってくると思います。
読み方とかは…慣れていくしかないですけどね。しかも人によって読み方が違ったりしますから。
例えば「所謂」は普通「いわゆる」と読みますが、何かの本では「謂う所の(いうところの)」とそのまま読んでいました。まぁその辺になって来ると自分の読みやすいように読めとしか言えなくなりますけどね。
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kouitsu

Author:kouitsu
新米鍼灸師です。
元々違う分野を勉強していましたが、ある時身体の調子をくずしてしまい、その過程で東洋医学に興味を持ちました。

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