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『黄帝明堂灸経』について

今回は『黄帝明堂灸経(こうていめいどうきゅうきょう)』です。

『黄帝明堂灸経』は元の竇桂芳(とうけいほう)によってかかれました。
この『黄帝明堂灸経』は、『灸膏盲腧穴法(きゅうこうこうしゅけつほう)』『子午流注針経(しごるちゅうしんぎょう)』『針経指南(しんぎょうしなん)』と共に『針灸四書(しんきゅうししょ)』に納められているようです。
僕はまだ『灸膏盲腧穴法』と『子午流注針経』はみたことがありませんが…。

タイトルのように、灸に関することが書かれており、針については触れられていません。
取穴と主治が書かれており、正経のみならず経外奇穴にも触れられています。

三篇に分かれており、第三編には小児の灸について触れられています。

小児の灸は他の書にはほとんどみられないので、小児で鍼灸をしようと考えられている方は読んでおいたほうが良いです。
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書籍化した中では深谷伊三郎の遺作

「灸法医典」でたちぐち書店から出ているものが、日本語訳ですか?
面白いイラストが多数あって、読みやすい古典の印象がありますね。

Re: 書籍化した中では深谷伊三郎の遺作

コメントありがとうございます。
そうです。『明堂灸経』の日本語訳は深谷伊三郎先生の「灸法医典」です。

イラスト付きというのは、元以降の著作にちょこちょこあります。
『十四経発揮』とか『類經図翼』とか。
日本では『腹証奇覧(ふくしょうきらん)』とかですね。

個人的には『腹証奇覧』の図は味が合って良い感じだと思います。
プロフィール

kouitsu

Author:kouitsu
新米鍼灸師です。
元々違う分野を勉強していましたが、ある時身体の調子をくずしてしまい、その過程で東洋医学に興味を持ちました。

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