スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

九星について

今回は、九星についてご紹介します。

九星とは、一白水星、二黒土星、三碧木星、四緑木星、五黄土星、六白土星、七赤金星、八白金星、九紫火星の9つのことです。

基本的には後天八卦と洛書(らくしょ)から成り立っています。

まずは洛書について。
『類経図翼』には、

大禹が水を治しとき、神亀が図を負いて洛より出づ。文が其の背に列す。其の数は九を戴き、一を履み、三を左にし、七を右にし、二四を肩と為し、六八を足と為す。五は中に居る。禹は因て之れを第し、以て九疇(きゅうちゅう)に成す。

とあります。
これを具体的に図で表すと、
洛書
となります。
これを分かりやすいように数字だけにすると、
魔方陣
となります。
これを見てピンときた方もいらっしゃると思いますが、いわゆる魔方陣になっています。
縦、横、斜の数字を足し合わせると、合計はすべて十五になります。

これと、後天八卦が結びついたものが九星となります。
後天八卦
各八卦の五行は、
坎:水
艮:土
震:木
巽:木
離:火
坤:土
兌:金
乾:金
です。後天八卦では中央を規定していませんが、九星では真中の土とします。

これと九方位の色と合わせて、
一白水星
二黒土星
三碧木星
四緑木星
五黄土星
六白土星
七赤金星
八白金星
九紫火星
となります。

日本では、生まれた九星を基に性格や相性を占う「気学」が普及しているので、見たことがある、という人も多いのではないでしょうか。
その出所は、こんなやややこしいところからでているんです。
興味のある方は気学を知らべてみてください。五行的な見方のオンパレードでとっつきにくいですが、まだ鍼灸師は理解しやすいと思いますので。

ちなみに、自分が何の星の生まれかを計算する簡単な方法があります。
生まれた西暦を総べて足し、更に1ケタになるまで足し合わせます。その数字を11から引いたものがその人の年の九星(本命星)となります。
例えば、2012年生まれ(立春より前に生まれた人は、前年度生まれとなり、2011年生まれとなるので注意です。)だと、
2+0+1+2=5
11-5=6
となり、六白金星となります。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

kouitsu

Author:kouitsu
新米鍼灸師です。
元々違う分野を勉強していましたが、ある時身体の調子をくずしてしまい、その過程で東洋医学に興味を持ちました。

はじめてこのブログへこられた方はこちらをお読みください。

カレンダー
プルダウン 降順 昇順 年別

09月 | 2017年10月 | 11月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -


カテゴリ
FC2カウンター
FC2ランキング
メールフォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

人気ページ
日めくりカレンダー
検索BOX・タグ一覧
サイト内検索

全記事一覧,全タグ一覧へ

最近の記事+コメント
最新トラックバック
RSSリンクの表示
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。