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鍼道秘訣集⑯ 吐針

鍼道秘訣集第十六章 吐かする針です。

穴は胃の腑なり。針先を上へなして深く立て捏るべし。一本にて効(しるし)無くは二三本も立てる。
扨(もし)くは兩脾の募に邪氣有らば立てるべし。
吐かするに胃の腑に針する法とはいへども、食氣胃の腑に無くして下焦にあらば、瀉(くだ)す針にて食氣を下してよし。
扨又、傷寒等にも症に依って吐かする事あり。是れとても邪氣、胃の腑に無き時は立たず。

穴は胃で、針先を上にやって深く立て捻る。一回で効果がなければ、2回、3回と立てる。
もしくは両腎の募に邪気があったら立てる。
また、食気が胃になく、下焦に移っている場合は瀉(くだ)す針を用いる。
傷寒でも症状によっては吐かせることもあるが、邪気が胃になければしない。

胃に邪気がある時に行う針で、状況に応じて吐かす針と瀉す針を使いわけ、邪を追いだす方法みたいです。
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kouitsu

Author:kouitsu
新米鍼灸師です。
元々違う分野を勉強していましたが、ある時身体の調子をくずしてしまい、その過程で東洋医学に興味を持ちました。

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