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鍼道秘訣集21 實實

鍼道秘訣集第二十一章 実実です。

實實の腹は、臍の上下共に邪氣あり。
加様の人は大病起こるか、又は心痛、大食傷、何れにも急なる煩い、頓死などする物なり。
大木の雪に枝折るるが如し。
散ずる針・勝ち引きの針、専らにすべし。


実実のお腹とは、臍の上下全てに邪気があることを言う。
このような人は、大病が起こりやすいか、心痛・食べ過ぎ等、どんなものでも急性の病になりやすく、場合によっては死ぬ場合もある。
その様子は大木の枝に雪がつもり、枝が耐えきれなくなって折れるようなものだ。
治療には散ずる針と勝ち引きの針が良い。


今回は『実実』というお腹全てが邪氣に侵されている状態について書かれています。
既に邪氣に侵されてしまっているので、急性の病を起こしやすいので要注意ですね。
治療には散ずる針と勝ち引きの針を用いるようです。
散ずる針で気血の流れをよくさせ、勝ち引きの針で邪を払うということだと思います。
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kouitsu

Author:kouitsu
新米鍼灸師です。
元々違う分野を勉強していましたが、ある時身体の調子をくずしてしまい、その過程で東洋医学に興味を持ちました。

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