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鍼道秘訣集22 虚虚

鍼道秘訣集 第二十二章 虚虚です。

是の腹は臍の上下皆虚(うつけ)たる腹。最も悪敷(あし)く、負引きの針にて小邪を引出し療治すべし。虚勞等に此の腹あり。
加様なる療治に功者の能知る物なり。病に効(しるし)を見せんとすれば、病人に草臥(くたびれ)来り易し。扨(もしく)は病者退屈しやすし。
中中(なかなか)以て治療六箇敷(むつかし)く、此の體(てい)の病人、本道も針醫も上手・下手あらわるる物なり。

纏めると、
虚虚とは、臍の上下全てが虚している腹のことである。最も悪い状態で、負け引きの針で小邪を引きだして治療する。虚労等にこの腹がみえる。
この腹を治すのは大変なので、施術者が上手なのか下手なのかが分かる。


虚虚とは、お腹全体が虚してしまっているので、負け引きの針で邪を引き出すことから始めるようです。力の無いお腹を補うには腕が必要で、上手い、下手が明確に分かれるそうなので、練習してすぐに補えるようにしたいですね。
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kouitsu

Author:kouitsu
新米鍼灸師です。
元々違う分野を勉強していましたが、ある時身体の調子をくずしてしまい、その過程で東洋医学に興味を持ちました。

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