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奇経治療の資料が・・・

さてさて、奇経を調べられてうちのブログに飛んでこられるかたもいるようなので、ここで訂正を入れたいと思います。
奇経の資料として使っていた『類經図翼』なんですが…。実は『類經図翼』ではなかったことが判明しました…。

経緯を説明しますと、ここの資料は小曾戸先生の『新釈・難経』の付録としてのっていた奇經八脈図を用いていたんです。
解説の中に【巻末には、経絡・経穴の理解のため、『類經図翼』(明・張介賓)から引用して図を付しました。】となっていたので、てっきり付図の2つともが『類經図翼』に載ってるものとばかり思っていたので、それに基づいてこ奇経の記事を書いていました。

学校誌に載せる時に一応『類経』を調べてみたら付図1の資料は『類經図翼』に載っているのは確認できましたが、付図2の奇経八脈図は『類経』に載っていませんでした。
この資料の出所はどこなのか…。良く分かりませんでした。

というわけで、奇経で書いたことで張介賓うんぬんについては明らかに誤った情報を載せてしまっているということです。本来なら訂正したほうがいいのですが、記事を修正したはずの内容が修正前のキャッシュとして残ってる場合があるということと、二度とこういうことを起こさない戒めとして残しておくことにします。

すみませんでした。

人からの情報を確認せずにうのみにしないことですね…。やっぱりすぐさま自分で確認しないと…。

と言うわけでみなさんもここで書かれていることをうのみにされない方がいいですよ。
このブログは『僕はこう考えてるんですけど…』ということを書いてるんでよけいです。

古典の書についてはそこまで誤ったことは書いてないはずです。『鍼灸甲乙経』の出来方とかは。

と、いうわけで気を付けてください。
明日『鍼灸大成』の配穴について考察してみて、記事として挙げれそうなら挙げてみます。
『鍼道秘訣集』ももう終わりますから次は何をしましょうか。
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奇経と易卦

はじめまして。奇経について検索していたところこちらに辿り着きました。
『鍼灸大成』に奇経のツボと八卦の組み合わせと奇経のツボの組み合わせはなにか意味があるのでしょうか?
公孫(乾)⇔内関(艮)、臨泣(巽)⇔外関(震)、列缺(離)⇔照海(坤)、後谿(兌)⇔申脈(坎)ではこの易卦同士の組み合わせになにか共通する法則がありことをご存知でしたらご指導お願いいたします。
河図洛書などが関係するものでしょうか?

Re: 奇経と易卦

むつきさんはじめまして。
そしてコメントありがとうございます!

その組み合わせは「八法歌」によるものですね。
残念ながらよく分からないというのが正直なところです。

少なくとも河図と洛書は関係ないと思います。
河図は数字の五行配当を説明したもので、洛書は後天八卦をもとにした九宮を説明しているにすぎないと思いますから。

この配当については以前いろいろと考えたことがあるんですが結論が出なかったものでして。
一応、僕が参考書としている「経絡相関論」という本に説明があるたことはあるんですが、かなり強引な解釈なので、あまり参考にはなりませんでした。

今回ご質問を受けたことですし、以前とは違う角度から八卦との関係を考えてみたんですが、やっぱり結論が出ませんでした。

僕もまたいろいろと考えてみます。
何か分かりましたら、ブログでご報告します。

ありがとうございます。

ご丁寧にお返事くださりありがとうございます。
なぜこれらの八卦に配当したのかが分からないままで失礼ながら書き込みさせていただきました。易卦を五行でみても相生と比和くらいしか見出せていません。こちらもまたなにか気づくことがありましたら書き込みさせていただきたく思いますので今後ともよろしくお願い致します。
プロフィール

kouitsu

Author:kouitsu
新米鍼灸師です。
元々違う分野を勉強していましたが、ある時身体の調子をくずしてしまい、その過程で東洋医学に興味を持ちました。

はじめてこのブログへこられた方はこちらをお読みください。

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